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海外旅行と睡眠薬
海外旅行の際には睡眠薬を持ち込み禁止とする国もあるようなので注意する必要がありそうです。

アメリカではロヒプノール(サイレース)の持込が禁止されており、逮捕例もあることから医師の証明書があっても難しいようです。他の薬剤に変える必要があるようです。

マイスリーは短時間作用性の薬剤ですが、
米国麻薬覚せい剤など取締法
にまったく記載されてないことから問題は低いでしょう。できれば、英文証明書を持参したほうがよいでしょう。

また、ドリエルなどの抗ヒスタミン薬の市販薬は似たようなものがアメリカではドラッグストアで売っていますので、入国してから買うこともできるでしょう。

ハルシオンは米国の取締法第4類に指定されています。レンドルミンやエバミールなどはアメリカでも販売されていないらしく、指定外ですがロヒプノールも指定外で持ち込み禁止となったことから今後どのようになるか情報を集める必要がありそうです。

以下に、主要な睡眠、鎮静剤の米国における取締り法の適応状況を書きますね。

作用時間 薬剤名  備考
超短時間 ハルシオン 米国麻薬覚せい剤取締法第4群指定
超短時間 マイスリー 米国でも発売されているが特に指定されず。
超短時間 レンドルミン
グッドミン
米国で発売されておらず、特に指定されず。
超短時間 アモバン 米国未発売、特に指定されず。
短時間 リスミー 米国で発売されておらず、特に指定されず。
短時間 エバミール
ロラメット
米国で発売されておらず、特に指定されず。
短時間 デパス 米国で発売されていない?特に指定されず。
中間 ロヒプノール
サイレース
米国には持ち込み禁止。
長時間 ドラール 米国でも発売されているが特に指定されず。
長時間 ベンザリン
長時間 ユーロジン
長時間 ダルメート 米国麻薬覚せい剤取締法第4群指定

その他、コンスタン(ソラナックス)、セルシン、ランドセン、ワイパックスなどが第4群していです。米国で発売されていない薬は、大丈夫ともなんともいえないのが現状です。
心配であれば、各国の領事館に相談する必要があるようです。


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