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腹式呼吸と筋弛緩法

 リラックスすれば必ず眠れるわけではありませんが、眠りが自然に訪れるためにはリラックスしている方が望ましいのです。リラックス法としては瞑想、漸減的筋弛緩法や自律訓練法などがありますが、基本は腹式呼吸法です。

 いわゆるへその下に位置する丹田という部位を意識して鼻からゆっくり吸ったり吐いたりを繰り返します。そのとき、吸う時間に比べて吐く時間を2倍ぐらいゆっくりするように心掛けましょう。

 眠る前を含めて一日3回以上繰り返し練習しましょう。3ヶ月から6ヶ月くらい練習を続けると、日中のいらいらが減り、それまでより落ち着いている自分を実感することでしょう(これはあくまで、すずめの体験であり、効果効能を宣伝するものではありません)。

 専門家によるとリズミカルな呼吸は脳内のセロトニンという物質を増やし、気分の安定効果があるそうです。すぐに安眠に結びつくものではありませんが、あなたも腹式呼吸法に一度取り組んでみませんか?

 次に漸増的筋弛緩法についての方法を書きますね

 まず、快適な姿勢を見つけましょう。横になるか、それともしっかり座るか。まず足から始め、徐々に体の緊張を高め、その後、筋肉のグループをリラックスさせます。

 最初に、左足を緊張させ、気持ちよくかんじるまでストレッチします。その状態で5分以上維持しましょう。息は止めないでください。さあ、解放しましょう。

 緊張している状態と比べると、筋肉の実際の弛緩を感じやすくなるのです。もう一度、足を緊張させましょう。5秒維持して、さあ解放しましょう。

 右足と左足の間で違いに気づきますか?左足が軽く、緩く、そしてリラックスしていることがわかるかもしれません。これが筋肉の弛緩のサインです。

 同じように、肩、膝、そして太ももについても緊張と解放をおこないましょう。緊張と解放を続けましょう。反対側についてもやってみましょう。手や背中に続いて、胃のあたりもやってみましょう。

 最後に、首、顔、頭についてもやってみましょう。目をしっかり閉じて、維持してそして解放するのです。同じことを顎の筋肉や前頭の筋肉についてもやってみましょう

 


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