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睡眠薬は危険なの?

 睡眠薬が危険であるとか、中毒になってしまうということは必ずしもそれほど心配する必要はないとされています。上手に使えば安全と多くの先生が語っておられますし、、、。

 しかし、私の場合は中間型以上の作用時間の睡眠薬を服用していると午前中の眠気やボーとした感じが残りましたので、これを睡眠薬の遺残効果というそうですが、結局午前中仕事がはかどりませんから副作用のひとつでしょう。

 それともうひとつ健忘(物忘れ)の問題があります。

以前私が睡眠薬を服用してこれから眠るぞというときに、知人から電話がかかってきて約束をしながら、メモを残さなかったためにすっかり忘れてしまって逆鱗にふれてしまった経験があります。電話で話したこと自体は覚えているのですが、話した内容は全く覚えていないのです。

 知人といっても睡眠薬を常用しているというプライバシーに関わる事情までは説明していいわけする間柄ではなく、大変なトラブルになってしまいました。それ以外にも、健忘の問題では私は結構いろいろ経験しています。眠っている間にどこかに歩いていったとかそういった経験はありませんが、、。

 その他に、ふらつきというのが副作用としてありますが、確かに中間型以上の作用時間の薬を飲んでいた際は、途中で起きてトイレに行ったときなどは足腰たたない状態のことがありました。ご高齢の方では、転倒して骨折の原因になることもあると本にはかいてありましたが、私も何十年後か後には危険かもしれません。

 睡眠薬が中毒を引き起こすかどうかについてですが、麻薬や覚醒剤、お酒と同様といった意味での中毒ではなく、反跳性不眠という軽い禁断症状の経験などによって精神的に依存してしまうことが中毒といわれるゆえんだそうです。

 ですから、麻薬や覚醒剤とは異なり、どんどん服用量が増えるということは通常の不眠(精神生理性不眠)ではないようです。私の場合は一年半の間、睡眠薬を服用していましたが途中で追加しないといけない場合も時期によってはありましたが、基本的に量はずっと一定でした。。

 一週間程度の軽い禁断症状さえ克服すれば、睡眠薬を止めることは可能なのだと思います。けれども、睡眠薬を止めよう止めようと悩むよりも、人生をもっと楽に生きる工夫をしてゆくことで、その必要性が少なくなり自然に止めることができることも多いのではないかと私の経験から感じます。

 何でも前向きに感じることが大切です。薬を今服用しているなら怖いものと思って恐れながら飲むよりも、生活を改善するものと考えて飲む方が前向きでしょう?

 ストレスが減るなど環境が変わるか、あるいは自分の考え方が変わり不眠に対する恐怖感が少なくなれば自然に体は睡眠薬を必要としなくなるだと思います(考え方については黄金律を参考にしましょう)。

 睡眠薬を飲んでいる自分が不幸で惨めだと思えば、そのネガティブな考えにとりつかれてしまいます。人生を前向きに楽に考え一週間程度の禁断症状(反跳性不眠)さえ乗り切る覚悟さえあれば睡眠薬は自然に体が不要になってゆくのだと思います。

 それまでは、サプリメントのようなもので特に心配する必要もないのだと信じましょう。


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