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睡眠の哲学

睡眠の哲学

 新聞のコラムで、アリストテレス以来睡眠に関する哲学的な考察を行った哲学者はいないという一説を読みました。では、私がこれから哲学しましょう。とはいうものの、哲学とはなんぞやの世界ですが、、。

 そのコラムを書いた方は東京大学の学者さんだそうですが、全く睡眠が少なくても大丈夫だということで、対するその奥様は長時間ぐっすり眠られる方だそうです。

 学者氏は、短時間睡眠によってより濃い人生を送ることのほうがよいことであると考えてきたようなのですが、果たしてそうでしょうか。

 一言でいうと、ひとは眠らずに生きていけないのであるから、睡眠は必要なのです。睡眠が必要なものである以上、できるだけ快適にその時間を過ごすことが、よいこと(善)なのです。そうすると、その反対として眠りを粗末に扱うことは、よくないこと(悪)だと考えられます。

 よく生きることこそが善なのです。そうであれば、私は眠りを大切にして、よく眠ることもやはり善なのだと思います。

 ぐっすり眠り、スッキリ過ごすほうが人生幸せであり、いろいろなことを楽しく感じることができるのではないでしょうか。


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