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12. 睡眠制限療法

睡眠日誌を書いているうちに、長く眠ろうとしている事実に気づいた私は参考書(ちなみに英語の本)を手にしながら睡眠制限療法というものに挑戦することにしました。

 これから試してみたいという方には翻訳本ですがティモシー・シャープ博士の本(
The good sleep guide:邦名眠れない眠りたい)が日本語で読めるのでよいのではないかと思います。

さて、睡眠制限療法というのはベッド上の時間をできるだけ短くして、眠れないのにベッドの上で過ごす時間を減らすことによってマイナスの条件付けを減らそうという認知行動療法のひとつだそうです。

普段は眠るのに1時間半かかり、途中で起きてもしまうために5時間しか眠れていないのではないかと思っていた当時の私は本の指示通りベッド上で過ごす時間をこれまでの午後11時から午前7時までの8時間から、午前1時から午前6時までの5時間に制限することにしました。

 そして、午前0時半に睡眠薬をそれまでどおり2錠(超短時間作用性のマイスリー1錠と短時間〜中間型のロラメット1錠)を服用して眠りにつくことにしたのです。

まず金曜日の晩、会社を早くひけてから前からはいっているスポーツジムにゆき、ひと泳ぎした後、遅い夕食をとって自宅にかえりました。まだ冬のこの季節は外は寒く体がすっかり冷え切ってしまいました。

 実は外だけでなく一人暮らしの自宅の中もうら寂しくさぶくてすっかり冷え切ってしまうのですが、それはともかくすることがたくさんあります。

それは、バスタイムの準備と寝室の温度と香りの調節です。

結果はというと・・・。続く



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